足柄刺繍
皆さん、、ALO~~HA!
今月4日から31日まで小田原市板橋にある松永記念館にTOP画像の上田菊明(うえだ きくあき)先生が繍した作品40点を入場無料で観ることができます。
ラッキーな事に今日は先生もいらして作品の説明をしてもらいました。近くの鈴廣かまぼこの本店には観光客がたくさんいる訪れる中、、宣伝不足のせいか素晴らしい作品が展示されているというのに1日100名くらいしか訪れないそうなのです、、、、
先生の許可を頂いて
を撮ってきましたのでご覧下さいませ、、皆様には写真より実物の足柄刺繍を観に出かけて頂きたいのですが、、、
先生の作品のファンである笑福亭鶴瓶さんからも生花が届いておりました。
足柄刺繍の特徴であるぼかし染めがわかるでしょうか!?
投稿者 カイマナヒラ 2010年1月10日 23:36 | コメント(23)
現小田原市長さんが足柄刺繍を皆様にも観ていただきたく、市の予算で展示会を開くことが決まり、、今月4日から31日まで小田原の
松永記念館にて上田菊明先生の作品の展示閲覧が行われています。
箱根方面へお出かけの際は入場無料にて閲覧できますのでお立ち寄りいただけたら幸いです。
もちろん足柄刺繍を閲覧する目的だけで行く価値がある、素晴らしい作品なんですよ!!
(※ 先生は作品を販売することはしません、純粋に伝統工芸維持に努めております。)
開館時間:9:00~17:00
足柄刺繍の特徴は絹の用布や糸をぼかして染め、芯肉(綿)を高く入れ、立体感を出しての繍は他の日本刺繍になく、小田原地方独特のものです。
刺繍の歴史は古く約1700年前(西暦283年)に中国から日本に伝わったと云われます。日本で現存する最も古い繍には、奈良中宮寺にある天寿国曼陀羅繍帳(西暦623年)があるそうです。明治末から大正、昭和のにかけて小田原にも繍箔が一大産業として栄えた時期がありました。現在は幻の繍となりつつあり 上田菊明先生ただ一人が地方の文化遺産として伝承保存に勉めています。
日本刺繍を基本にし、足柄繍の長所を取り入れて模様、染糸へのぼかしの技(段階的に糸を染めるので1本の糸に濃淡のグラデーションを付けます。)、繍の美を追求して出来た刺繍は他には無い事から先生が昭和57年に「足柄刺繍」と名付けました。
上田菊明(うえだ きくあき)1932年小田原市生まれ
1986年横浜シルク博物館染織展・日本絹業協会長賞。
1989年日本工芸染織展・日本工芸会賞
1995年蘇る足柄刺繍展(横浜シルク博物館主催)
2000年神奈川県知事より感謝状(芸術・文化の功績により)
2004年ユーロリジョン現代美術世界展(ドイツ)・ハンディクラフト賞
2005年パリ国際サロン(フランス)・特別賞
2006年日・仏・中現代美術世界展(中国・天津国立博物館)・推薦展示
このエンジェルトランペットフラワーは生徒さんの作品ですが花と葉の繍をご覧ください。立体感があるのと糸のグラデーション(ぼかし)がわかりますか?
これが足柄刺繍の特徴です。
足柄刺繍「巡る季節」は小田原城天守閣に永久保存されていますので行かれる予定の人は是非ご覧になって下さい。
投稿者 カイマナヒラ 2010年1月5日 23:35 | コメント(12)
ハワイの記事とは関係ありませんが、、ぷるぷるさんのエンジェルトランペットの記事
からの流れでUPしました。ぷるぷるさんお待たせしました。
足柄刺繍の特徴は絹の用布や糸をぼかして染め、芯肉(綿)を高く入れ、立体感を出しての繍は他の日本刺繍になく、小田原地方独特のものです。
投稿者 カイマナヒラ 2008年5月28日 11:44 | コメント(14) | トラックバック(0)
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嬉しいなぁ~、、美味しいなぁ~

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